英会話レッスンで最近新しく学んだことを話すときは、専門的に説明する必要はありません。「何を学んだか」「きっかけ」「難しかった・面白かった点」「これからどう使うか」を一つずつ加えると、大人初心者でも会話を広げられます。
料理の作り方、スマートフォンの機能、仕事の道具、運動方法、地元の歴史など、身近な学びで十分です。まだ上手にできなくても、「始めたばかり」と伝えれば自然な話題になります。
最近の小さな学びはフリートークに向いている
新しく学んだことには、始めた理由、発見、難しさ、今後の予定が含まれています。そのため、短い一文からでも講師が質問を続けやすく、過去・現在・未来を使う練習にもなります。
- 新しいレシピを覚えた
- スマートフォンの便利な機能を知った
- 仕事で新しいツールを使い始めた
- ストレッチや運動の方法を習った
- 旅行先や地元の歴史を知った
- 英語の短い表現や発音のコツに気づいた
「人に教えられるほど理解していない」と心配しなくて大丈夫です。レッスンでは、学びの内容を詳しく講義するのではなく、自分がどう感じたかを話すことが中心です。
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20年以上、大人初心者のレッスンを見てきましたが、会話の材料になる「学び」は英語に限りません。昨日初めて知った小さなことほど、自分の言葉で説明するよい練習になります。
講師から聞かれやすい質問
- Did you learn anything new recently?
最近、何か新しいことを学びましたか。 - What did you learn?
何を学びましたか。 - Why did you want to learn it?
なぜそれを学びたいと思ったのですか。 - How did you learn it?
どのように学びましたか。 - What was interesting or difficult?
何が面白かったですか、または難しかったですか。 - Will you use it again?
また使いますか。
新しく学んだことを話す4ステップ
1.最初に何を学んだかを短く答える
I recently learned how to make curry without a curry roux.
最近、カレールーを使わずにカレーを作る方法を学びました。
最初から材料や手順を全部説明せず、まず話題を一つ示します。
2.学んだきっかけを一つ加える
I saw a simple recipe online and wanted to try it.
オンラインで簡単なレシピを見て、試したいと思いました。
3.難しかった点か面白かった点を話す
Choosing the spices was difficult, but it was interesting.
スパイスを選ぶのは難しかったですが、面白かったです。
両方を話す必要はありません。「難しかった」「意外だった」「楽しかった」のどれか一つで十分です。
4.今後どう使うかを伝え、質問を返す
I want to make it again next weekend. Do you enjoy cooking?
来週末にまた作りたいです。先生は料理が好きですか。
最後に自分の予定か講師への質問を加えると、説明だけで終わらず会話になります。
初心者向けの短い会話例
Teacher: Did you learn anything new this week?
Student: Yes. I learned how to use a new feature on my phone.
Teacher: What does it do?
Student: It organizes my photos by place. My friend showed me how to use it.
Teacher: Was it easy?
Student: At first, it was a little confusing, but now it is useful. Have you learned any useful phone tricks recently?
レッスン前のメモは4項目でよい

- What:何を学んだか
- Trigger:きっかけ・学び方
- Interesting / Difficult:面白かった点・難しかった点
- Next / Question:今後どう使うか・講師への質問
「スマホの写真整理/友人に教わった/最初は設定が難しい/旅行写真に使う」のように、日本語の単語だけを書いておきます。英文を丸ごと暗記するより、講師の質問に合わせて必要な情報を取り出しやすくなります。
まだ上手にできないときも話題にできる
学び始めたばかりなら、完成した成果を話す必要はありません。
- I just started learning it.
学び始めたばかりです。 - I don’t understand everything yet.
まだ全部は理解していません。 - I’m still practicing.
まだ練習中です。 - I want to get better at it.
もっと上手になりたいです。
分からない部分があること自体が、講師から「次に何を学びたいですか」と質問してもらえる入口になります。
詳しい内容を英語で説明できないときの対処
料理の工程や仕事のツールなど、説明に専門語が必要な場合は、細部を省いてかまいません。「便利だった」「時間がかかった」「友人に教わった」など、自分が知っている基本語で周辺を話します。
言葉が出ないときは、写真や簡単な図を見せたり、講師にHow can I say this in simple English?と尋ねたりできます。講師へ助けを求めることも、英会話レッスンの一部です。
初心者が避けたい話し方
- 内容を詳しく説明しすぎる:まず一文で話題を示し、質問された部分だけ加えます。
- 難しい専門語を探し続ける:用途や感想を基本語で説明します。
- 上達してから話そうとする:「練習中」も十分な近況です。
- 学んだ事実だけで終える:きっかけか感想を一つ加えます。
- 英文を長く暗記する:4項目の短いメモを使います。
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完璧に理解してから話すのではなく、「ここまで分かった」「ここがまだ難しい」と講師へ伝えてください。分からない部分を説明しようとする過程にも、会話を組み立てる練習があります。
小さな発見を次の会話につなげよう
最近新しく学んだことは、「内容」「きっかけ」「感想」「今後」の順で整理すると話しやすくなります。最後に講師へ質問を返せば、お互いの経験を比べるフリートークへ広がります。
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