英会話レッスンで「最近、誰かと意見が合わなかったこと」を話すときは、激しい議論や深刻な対立を選ぶ必要はありません。旅行先、食事、仕事の進め方、休日の予定など、どちらの考えにも理由がある身近な違いで十分です。
初心者の方は、話題→相手の意見→自分の意見→その後どうしたかの4点を一文ずつ話しましょう。相手を否定するのではなく、二つの考えを並べて違いを説明すると、短い英語でも会話が広がります。
最近意見が合わなかったことは4つの順番で話す
- 話題:誰と、何について話したか
- 相手の意見:相手は何を望み、なぜそう考えたか
- 自分の意見:自分はどう考え、理由は何か
- その後:何を決めたか、違いをどう扱ったか
例えば、友人と旅行先について意見が合わなかった場合は、次のように話せます。
My friend and I talked about our next trip.
友人と次の旅行について話しました。
She wanted to visit a busy city because she likes shopping.
友人は買い物が好きなので、にぎやかな街へ行きたいと言いました。
I preferred a quiet place because I wanted to relax.
私は休みたかったので、静かな場所の方がよいと思いました。
We decided to look for a place with both shopping and nature.
買い物と自然の両方がある場所を探すことにしました。
最後に What do you do when you disagree with someone?(誰かと意見が違うとき、どうしますか?)と講師へ質問を返せば、意見の伝え方や決め方へ会話を広げられます。
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レッスンで選びやすい意見の違い
- 旅行では街と自然のどちらへ行きたいか
- 外食と自炊のどちらがよいか
- 映画を映画館と自宅のどちらで見るか
- 朝型と夜型のどちらが過ごしやすいか
- 買い物は店とオンラインのどちらが便利か
- 仕事は早さと丁寧さのどちらを優先するか
- 休日は予定を立てるか、自由に過ごすか
- 連絡は電話とメッセージのどちらがよいか
政治、宗教、家族の問題など、詳しく話したくない内容を選ぶ必要はありません。日常の小さな選択でも、理由を比べる練習は十分できます。
講師から聞かれやすい質問を準備する
- Did you disagree with anyone recently?
最近、誰かと意見が合わないことがありましたか? - What were you talking about?
何について話していましたか? - What did the other person think?
相手はどう考えていましたか? - Why did the person think that?
なぜ相手はそう考えましたか? - What was your opinion?
あなたの意見は何でしたか? - Did you have anything in common?
共通していた点はありましたか? - How did you make a decision?
どのように決めましたか? - Did either of you change your mind?
どちらかが考えを変えましたか?
すべてへ長く答えなくても構いません。まず相手と自分の意見を一文ずつ話し、講師の質問に合わせて理由を加えましょう。
レッスン前のメモは4項目で十分

話題:友人との次の旅行先
相手:にぎやかな街/買い物をしたい
自分:静かな場所/自然の中で休みたい
その後:買い物と自然の両方がある場所を探す
英文を丸暗記せず、二つの意見と理由を短い日本語で並べておきましょう。講師の質問を聞いてから、必要な項目だけを英語にすると実際の会話に近い練習になります。
反対する前に相手の意見を一度受け止める
意見が違うときも、すぐに I disagree. と結論だけを言う必要はありません。相手の考えを理解したことを示してから、自分の意見を加えると会話が続きやすくなります。
- I understand your point.
あなたの言いたいことは分かります。 - That makes sense, but I see it differently.
なるほどと思いますが、私は違う見方をしています。 - I prefer a quieter place.
私はもっと静かな場所の方がよいです。 - For me, cost is more important.
私にとっては、費用の方が大切です。 - Maybe we can find another option.
別の選択肢を探せるかもしれません。
この記事では個々の反対表現を詳しく増やすより、英会話レッスンで二つの意見を順番に説明する方法を中心にしています。自分が実際に使いたい場面に合う言い方は講師へ確認しましょう。
初心者向けの短い会話例
Teacher: Did you disagree with anyone recently?
Student: Yes. My sister and I had different ideas about dinner.
Teacher: What did she want?
Student: She wanted to eat out because she was tired.
Teacher: What did you think?
Student: I wanted to cook because we had food at home. In the end, we ordered something inexpensive. What do you do when you disagree with someone?
この会話では、相手と自分の理由を一つずつ説明し、最後に別の選択肢を選んだことを伝えています。どちらかが勝つ話にせず、決め方まで加えると自然なエピソードになります。
意見が違っても結論を一つにする必要はない
話し合った結果、二人の意見が変わらないこともあります。その場合でも、相手の考えが分かった、お互いに違いを受け入れた、今回は別々に行動した、と話せます。
We still had different opinions, but we understood each other better.(意見は違ったままでしたが、お互いを前より理解できました)のように、結論ではなく会話による変化を伝えても構いません。
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初心者が避けたい話し方
相手の意見を間違いだと説明する
相手と自分の考えを並べ、どこが違ったかを事実として話しましょう。
理由を一度にたくさん加える
まず最も大きな理由を一つ伝えます。追加の理由は、講師から聞かれたときに足せば十分です。
必ず同じ結論へまとめようとする
意見が違ったままでも、相手を理解した、別々の方法を選んだという終わり方ができます。
話したくない論争的なテーマを選ぶ
旅行、食事、買い物など、安心して意見を比べられる題材へ変えましょう。
似た話題と組み合わせて練習しよう
意見の違いから話し合い、関係を戻した出来事なら、英会話レッスンで最近誰かと仲直りしたことを話すも参考になります。相手の謝罪を受け止めた経験は、英会話レッスンで最近誰かを許したことを話すで練習できます。
ほかの題材はフリートークで使える話題一覧、質問や返答の基本表現は英会話レッスンで使える英語表現一覧をご覧ください。
まとめ|相手と自分の意見を一文ずつ並べよう
最近誰かと意見が合わなかったことは、「話題」「相手の意見」「自分の意見」「その後」の4項目で整理できます。相手を否定せず、二つの考えと理由を一つずつ説明すると、初心者でも落ち着いて会話を広げられます。
意見の違いを短い英語で伝える方法や、会話を止めずに理由を説明する練習を講師と行いたい方は、体験レッスンをご予約いただく前にもご確認ください。



