英会話レッスンで最近驚いたことを話す|初心者向け例文と広げ方

英会話レッスンで最近驚いたことを話す大人の女性

英会話レッスンで「最近、何か驚いたことはありましたか」と聞かれても、大きな出来事を探す必要はありません。人気店が思ったより空いていた、買った道具が予想以上に便利だった、急に天気が変わったなど、予想と実際が少し違った出来事で十分です。

初心者の方は、「何があったか→どうなると思ったか→実際はどうだったか→どう感じたか」の順に一文ずつ話しましょう。最後に講師へ質問を返すと、短い説明から自然なフリートークへ広げられます。

レッスンで話せる「最近驚いたこと」は身近な出来事でよい

  • 人気のカフェが予想より空いていた
  • スーパーで見た野菜がとても大きかった
  • 便利そうに見えなかった道具が意外と役立った
  • 友人に思いがけない特技があった
  • 新しいアプリが予想より簡単に使えた
  • 朝は晴れていたのに急に雨が降った
  • いつもの道で美しい夕焼けを見た

「驚いたこと」は、怖いことや衝撃的なことに限りません。うれしい驚き、面白い発見、少し意外だったこともよい話題です。英会話レッスンでは出来事の大きさより、順番に説明して講師の質問に答えることが練習になります。

しゅみすけ(大山俊輔)
しゅみすけ(大山俊輔)

初心者の方は、大事件を選ぶよりも「予想と実際の違い」が一つある身近な出来事の方が、英語で順番に説明しやすくなります。

講師から聞かれやすい質問

  • Did anything surprise you recently?
    最近、何か驚いたことはありましたか。
  • What happened?
    何があったのですか。
  • What did you expect?
    どうなると思っていましたか。
  • What was different?
    何が違ったのですか。
  • How did you feel?
    どう感じましたか。
  • Why was it surprising?
    なぜ驚いたのですか。

最初の質問が聞き取れても、すぐに長く答えようとすると言葉が止まりやすくなります。まずは Yes. Something surprised me last weekend. のような一文で始め、講師の次の質問を待って構いません。

最近驚いたことを話す4ステップ

1.何があったかを伝える

I went to a popular café on Saturday.
土曜日に人気のカフェへ行きました。

2.どうなると思っていたかを加える

I expected a long line.
長い列があると思っていました。

3.実際はどうだったかを話す

There were only a few people, and I got a seat right away.
数人しかおらず、すぐに席に座れました。

4.気持ちを添えて質問を返す

I was surprised and happy. Has that ever happened to you?
驚きましたし、うれしかったです。先生にもそのようなことはありましたか。

初心者向けの短い会話例

Teacher: Did anything surprise you recently?
Student: Yes. I went to a popular café on Saturday.
Teacher: Was it crowded?
Student: No. I expected a long line, but there were only a few people.
Teacher: How did you feel?
Student: I was surprised and happy. I got a seat right away. Has that ever happened to you?

この会話では、最初からすべてを説明していません。講師の質問に合わせて一文ずつ情報を足しているため、初心者でも会話の往復を作りやすくなります。

レッスン前のメモは4項目でよい

最近驚いたことを出来事・予想・実際・気持ちの順で整理するメモ
  1. Event:何があったか
  2. Expectation:どうなると思ったか
  3. Reality:実際はどうだったか
  4. Feeling / Question:気持ちと講師への質問

たとえば「人気のカフェ/長い列だと思った/空いていてすぐ座れた/驚いた・先生にも経験があるか」のような日本語メモで十分です。英文を丸ごと書くより、話す順番を示す短い語句を用意すると、講師の質問に合わせて言い換えやすくなります。

「surprised」は悪い出来事だけに使う言葉ではない

I was surprised. は、予想外だったことを表せます。驚きがよいものだったか、困るものだったかは、その後の一文で補いましょう。

  • I was pleasantly surprised.
    よい意味で驚きました。
  • I was surprised and happy.
    驚きましたし、うれしかったです。
  • I was surprised, but it was interesting.
    驚きましたが、面白かったです。
  • I was surprised and a little worried.
    驚いて、少し心配になりました。

scared は「怖かった」、worried は「心配した」という別の気持ちです。単に予想と違っただけなら、無理に強い感情へ言い換える必要はありません。

話題が思いつかないときの相談方法

その場で出来事を思い出せないときは、講師に範囲を絞ってもらいましょう。

  • Could you give me an example?
    例を挙げてもらえますか。
  • Does a small surprise count?
    小さな驚きでもよいですか。
  • Can I talk about something from last month?
    先月のことを話してもよいですか。
  • Nothing comes to mind right now. How about you?
    今は思いつきません。先生はどうですか。

講師の例を聞いたあと、「That reminds me of …(それで……を思い出しました)」と自分の経験につなぐ方法もあります。話題がないと伝えることや、例を頼むこともレッスンで使える会話です。

初心者が避けたい話し方

  • 大きな事件を探し続ける:日常の小さな意外性で十分です。
  • 最初から全部を説明する:出来事を一文で伝え、質問に合わせて足します。
  • 複雑な背景説明から始める:人物や場所は必要な分だけ伝えます。
  • 驚きと恐怖を同じにする:実際の気持ちに合う基本語を選びます。
  • 自分の話だけで終える:講師にも似た経験があるか尋ねます。
しゅみすけ(大山俊輔)
しゅみすけ(大山俊輔)

講師は驚いた理由を質問してくれます。最初から完璧にまとめるより、一文で話し始めて、質問に答えながら内容を増やしていきましょう。

予想と実際の違いを一つ伝えて会話を広げよう

最近驚いたことは、「出来事」「予想」「実際」「気持ち・質問」の順に整理すると話しやすくなります。大きなニュースでなくても、日常の小さな発見には、過去の出来事を説明し、感想を加え、相手へ質問する練習が詰まっています。

近いテーマとして、最近変わったことを話す方法や、最近うれしかったことを話す方法も参考になります。ほかの題材はフリートークで使える話題一覧、レッスン中の基本表現は英会話レッスンで使える英語表現一覧をご覧ください。

身近な出来事を短い英語で話し、講師との会話を広げる練習をしたい方は、体験レッスン・スクール案内も参考にしてください。

2 COMMENTS

現在コメントは受け付けておりません。

最大66,000円オフのクーポンがセット
資料請求する(10秒)
最大66,000円オフのクーポンがセット
資料請求する(10秒)