英会話レッスンで「最近、誰かと何か約束しましたか?」と聞かれたら、誰と・何を・なぜ約束し・いつ実行するかの4点を順番に話すと、大人初心者でも出来事を自然に説明できます。
ここでいう約束には、「来月友人と会う予定を決めた」という約束と、「家族に毎週連絡すると伝えた」という約束があります。内容が違っても、相手、約束したこと、理由、予定の順に整理すれば会話を広げられます。
最近の約束は4つの情報で話せます
- 相手:誰と約束したか
- 内容:会う、手伝う、連絡するなど何を決めたか
- 理由:なぜその約束をしたか
- 実行予定:いつ、どこで、どのように行うか
最初は「妹と来週会う約束をしました」のような短い一文で構いません。講師から「どこで会いますか?」「なぜ会うのですか?」と質問されたら、一つずつ情報を足しましょう。
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日本語の「約束」はいつもpromiseとは限りません
「友人と土曜日に会う約束をした」のような予定なら、英会話では made plans や agreed to meet が自然です。一方、「もう遅刻しないと約束した」のように、責任を持って何かをすると誓う場合は promised が合います。
レッスンでは、最初から正しい単語を一人で選べなくても問題ありません。自分の約束が「一緒に予定を決めた」のか「自分がすると伝えた」のかを講師へ説明し、自然な言い方を確認しましょう。
レッスン前のメモ例

たとえば、次のように日本語で準備します。
- 相手:大学時代の友人
- 内容:来月ランチをする
- 理由:半年以上会っていない
- 予定:来月の第2土曜日、新宿
英文をすべて書く必要はありません。この4項目を見ながら、レッスン中に一文ずつ英語へ置き換えるほうが、講師の質問にも対応しやすくなります。
会う予定を決めた場合の短い答え方
I recently made plans to have lunch with an old friend.
最近、昔からの友人とランチをする約束をしました。We haven’t seen each other for over six months.
半年以上会っていません。We’re meeting in Shinjuku next month.
来月、新宿で会う予定です。
場所や日時がまだ未定なら、「We haven’t decided where to meet yet.(会う場所はまだ決めていません)」と伝えれば、そのまま会話の材料になります。
何かをすると約束した場合の短い答え方
I promised my mother that I would call her every Sunday.
母に毎週日曜日に電話すると約束しました。She lives far away, so I want to keep in touch.
母は遠くに住んでいるので、連絡を取り続けたいと思っています。
promise が出てこなければ、「I told my mother, “I will call you every Sunday.”」のように、実際に伝えた内容を簡単な英語で再現しても構いません。
講師から聞かれやすい質問
- Who did you make the promise or plan with?(誰と約束しましたか?)
- What did you agree to do?(何をすることにしましたか?)
- Why did you make that promise?(なぜその約束をしましたか?)
- When will you do it?(いつ実行しますか?)
- Is it easy to keep the promise?(その約束を守るのは簡単ですか?)
「楽しみだから」「相手を安心させたかったから」「忘れないように予定表へ入れたから」など、理由や準備を一つ加えると、約束の背景が伝わります。
初心者向けの短い会話例
Teacher: Did you make any plans with someone recently?
Student: Yes. I made plans to visit a museum with my sister.
Teacher: When are you going?
Student: We’re going next Sunday.
Teacher: Why did you choose that museum?
Student: There is a special exhibition we both want to see.
相手、内容、日時、理由が短い文でつながっています。最後に「そのあと近くでランチをする予定です」のような追加予定を話してもよいでしょう。
予定が変わった場合も話題になります
約束したあとに予定が変わった、延期した、まだ確認中という場合も、そのまま話せます。
We had to change the date because my friend became busy.
友人が忙しくなったので、日にちを変更する必要がありました。
変更の理由を詳しく話したくなければ、「予定が変わりました」とだけ伝えて構いません。新しい日が決まったか、どう調整しているかを一つ足すと会話が続きます。
講師へ質問を返して会話を広げる
- Did you make any plans with someone recently?(最近、誰かと予定を決めましたか?)
- Are you good at keeping promises?(約束を守るのは得意ですか?)
- How do you remember important plans?(大切な予定をどう覚えていますか?)
講師の答えを聞き、「私はすぐカレンダーへ入れます」「私は友人へ前日に確認します」と、自分の習慣を返すと、最近の約束から普段の行動へ話題を広げられます。
初心者が避けたい考え方
「大切な約束でなければ話せない」と考える必要はありません。ランチ、電話、買い物の手伝いなど、小さな予定にも相手、理由、日時があり、十分な会話材料になります。
また、予定変更や守れなかった経験を無理に隠す必要もありません。何が起こり、相手へどう伝え、次にどうしたかを話せば、現実的なコミュニケーションの練習になります。
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まとめ:約束の種類と実行予定を分けて話す
英会話レッスンで最近誰かと約束したことを話すときは、相手、内容、理由、実行予定の4点を並べます。会う予定なのか、自分が何かをすると約束したのかを伝え、講師の質問に合わせて一文ずつ足しましょう。
約束へ至る誘いの話は、最近誰かを誘ったことを話す方法と、最近誰かに誘われたことを話す方法で練習できます。
ほかの題材は、フリートークで使える話題一覧をご覧ください。レッスン中の基本的な確認や質問は、英会話レッスンで使える英語表現一覧にまとめています。
講師と一緒に場面に合う英語を確認し、予定や理由まで会話を広げる練習をしたい方は、体験レッスンのご案内も参考にしてください。自分に合う説明や進め方かを確認する機会として利用できます。




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