英会話レッスンで来月・来年の予定を話すときは、いつ・何をする・誰と/どこで・どのくらい決まっているかを短い文で一つずつ伝えれば十分です。予定が確定していない場合も、「まだ決めていない」「できればしたい」と答えられます。
前の記事で扱った将来やってみたいことは、いつか挑戦したい希望が中心です。この記事では、来月・来年という時期を決めて、実際の予定や計画をレッスンで話す方法を紹介します。
講師から聞かれやすい予定の質問
- Do you have any plans for next month?(来月、何か予定がありますか?)
- What are you going to do next year?(来年は何をする予定ですか?)
- Where are you going?(どこへ行く予定ですか?)
- Who are you going with?(誰と行く予定ですか?)
- Have you decided yet?(もう決めましたか?)
質問を完全に聞き取れなくても、plans、next month、next yearが聞こえたら、今後の予定を尋ねられている可能性があります。分からないときは、英会話レッスンで使える英語表現一覧の聞き返し方を使いましょう。
最初は「時期+予定」の一文で答える
最初の答えは、時期と予定だけで構いません。
最初の答え:I’m going to visit Kyoto next month.
来月、京都へ行く予定です。
誰と:I’m going with my sister.
姉(妹)と行きます。
目的:We’re going to see the autumn leaves.
紅葉を見に行く予定です。
感想:I’m really looking forward to it.
とても楽しみにしています。
四文を一度に言う必要はありません。最初の一文を伝え、講師の質問に合わせて誰と・目的・気持ちを一つずつ足しましょう。
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しゅみすけ
(大山俊輔)
予定の話は、カレンダーを見ながらで構いません。日付を思い出すことに集中するより、実際の予定を一つ選び、講師との質問と回答に時間を使うほうが会話練習になります。
「b わたしの英会話」創業者。20年以上にわたり大人初心者の英会話を支援しています。
確定・調整中・希望を分けて話す
予定は、どのくらい決まっているかによって言い方を選びます。ただし、レッスンでは細かな文法用語より、確定度を講師に伝えることが大切です。
すでに決まっている
- I’m going to take a trip next month.(来月旅行する予定です)
- I’m visiting my family in January.(1月に家族を訪ねます)
- I have a meeting in Osaka next week.(来週大阪で会議があります)
まだ調整している
- I’m thinking about going to Hokkaido.(北海道へ行こうか考えています)
- We haven’t decided the date yet.(日程はまだ決めていません)
- It depends on my work schedule.(仕事の予定次第です)
できればしたい
- I’d like to travel abroad next year.(来年は海外旅行をしたいです)
- I hope to start a new class in spring.(春に新しい習い事を始められたらと思います)
未来表現そのものを基礎から整理したい場合は、be-rize.comなどの対応記事が確認できたときに学習用として使い、schoolの記事ではレッスンのやり取りを中心に考えましょう。
予定が何もないときも会話は終わらない
- I don’t have any special plans yet.(まだ特別な予定はありません)
- Nothing is decided yet.(まだ何も決まっていません)
- I’ll probably stay home and relax.(たぶん家でゆっくりします)
- I’m busy with work next month.(来月は仕事で忙しいです)
そのあとに How about you? と講師へ質問を返せば、予定がなくても自然な会話になります。特別な出来事を無理に作る必要はありません。
初心者向けの短い会話例
Teacher: Do you have any plans for next month?
来月、何か予定がありますか?
Student: Yes. I’m going to visit Nagano with my friend.
はい。友人と長野へ行く予定です。
Teacher: What are you going to do there?
そこで何をする予定ですか?
Student: We’re going to visit a hot spring. I’m looking forward to it.
温泉へ行く予定です。楽しみにしています。
Student: How about you?
先生はどうですか?
レッスン前のメモは4項目で十分

- いつ:next month
- 何をする:visit Nagano
- 誰と/どこで:with my friend / at a hot spring
- 確定度:decided / still thinking
来月と来年の両方を一度に準備せず、まず予定が具体的なほうを一つ選びます。慣れたら、来月の予定から来年の希望へ会話を広げてください。週末の出来事や直近の予定を練習するなら、英会話レッスンで週末について話すも参考になります。
初心者が避けたいのは、予定表を全部説明すること
複数の予定を時系列ですべて説明しようとすると、日付・場所・人・目的が増え、話しにくくなります。まず一つの予定だけを選び、講師から質問された情報を一つずつ加えましょう。日付や名称を間違えても、会話練習の失敗ではありません。
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しゅみすけ
(大山俊輔)
講師に予定を話すと、「誰と行きますか」「何が楽しみですか」と、自分では用意していなかった質問が返ってきます。その場で答えを作る経験が、実際の会話力につながります。
「b わたしの英会話」創業者。20年以上にわたり大人初心者の英会話を支援しています。
まとめ|予定を一つ選び、確定度も添えよう
英会話レッスンで来月・来年の予定を話すときは、いつ・何をする・誰と/どこで・どのくらい決まっているかを一文ずつ伝えます。未定なら、まだ決めていないと答えて問題ありません。
次のレッスン前にカレンダーを開き、話しやすい予定を一つだけメモしましょう。ほかの会話テーマはフリートークで使える話題一覧へ。自分の予定をマンツーマンで練習してみたい方は、体験レッスン前のご案内もご覧いただけます。




[…] 決まった予定と、したいことを分けると話しやすくなります。来月・来年の予定を話すで、予定に理由や質問を加える方法を確認できます。 […]