英会話レッスンで「最近、誰かに謝ったこと」を話すときは、大きな失敗や深刻な出来事を選ぶ必要はありません。連絡が少し遅れた、家族の物を間違えて使った、同僚を待たせたなど、落ち着いて話せる身近な出来事で十分です。
初心者の方は、何が起きたか→どう謝ったか→相手がどう反応したか→その後どうなったかの4点を一文ずつ話すと、短い英語でも一つのエピソードになります。謝罪の言葉だけで終わらせず、相手の反応と自分の気づきを加えることが会話を広げるコツです。
最近誰かに謝ったことは4つの順番で話す
- 状況:誰に、何が起きたか
- 謝罪:何について、どう謝ったか
- 反応:相手は何と言ったか
- その後:問題はどうなり、何を感じたか
例えば、友人への返信が遅れた出来事なら、次のように話せます。
I replied to my friend’s message very late.
友人のメッセージへの返信がとても遅くなりました。
I apologized and explained that I had been busy.
謝って、忙しかったことを説明しました。
She said, “Don’t worry.”
友人は「気にしないで」と言いました。
We talked on the phone later, and everything was fine.
あとで電話で話し、問題はありませんでした。
最後に Do you usually apologize right away?(普段はすぐに謝りますか?)と講師へ質問を返せば、謝るタイミングや考え方の違いへ会話を広げられます。
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レッスンで選びやすい謝った話題
- 家族や友人への返信が遅れた
- 待ち合わせに少し遅れた
- 同僚へ伝える予定のことを忘れた
- 借りた物を返すのが遅くなった
- 人の名前や予定を勘違いした
- 家族の物を間違えて使った
- 話の途中で相手を遮ってしまった
- 店や電車で人に軽くぶつかった
レッスンで話す相手や場所を具体的にしすぎたくない場合は、a friend、a coworker、someoneのようにぼかして構いません。個人名や職場名を出さなくても、会話練習はできます。
講師から聞かれやすい質問を準備する
- Did you apologize to anyone recently?
最近、誰かに謝りましたか? - What happened?
何がありましたか? - Who did you apologize to?
誰に謝りましたか? - What did you say?
何と言いましたか? - How did the person react?
その人はどう反応しましたか? - Was the problem resolved?
問題は解決しましたか? - What did you learn from it?
そこから何を学びましたか? - Do you find it difficult to apologize?
謝ることは難しいと感じますか?
すべての質問へ長く答える必要はありません。まず一文で答え、講師の次の質問に合わせて情報を一つずつ足しましょう。
レッスン前のメモは4項目で十分

状況:友人への返信が3日遅れた
謝罪:遅くなったことを謝り、忙しかったと説明した
反応:「気にしないで」と言ってくれた
その後:電話で話した/次から短くても先に返信しようと思った
英文を丸ごと書くより、日本語のキーワードを4つだけ用意しておく方が、講師の質問に合わせて話す練習になります。言えなかった部分は、その場で講師に簡単な英語への言い換えを相談しましょう。
謝罪の言葉だけで終わらせず情報を一つ加える
謝った言葉を正確に再現できなくても、I said sorry. から始められます。そのあとに理由や対応を一つ足すと、出来事が伝わります。
- I said sorry for being late.
遅れたことを謝りました。 - I apologized for the late reply.
返信が遅れたことを謝りました。 - I explained what happened.
何があったか説明しました。 - I promised to be more careful.
もっと気をつけると約束しました。 - We talked about it and solved the problem.
そのことを話し合い、問題を解決しました。
この記事の中心は謝罪表現の暗記ではなく、英会話レッスンで出来事を説明する方法です。場面に合う丁寧さや言い方を詳しく知りたいときは、自分が実際に使う相手と状況を講師へ伝えて確認してください。
初心者向けの短い会話例
Teacher: Did you apologize to anyone recently?
Student: Yes. I apologized to my coworker.
Teacher: What happened?
Student: I forgot to send her a file. I said sorry and sent it right away.
Teacher: How did she react?
Student: She said it was okay. We finished the work on time. Do you usually apologize right away?
この会話では、失敗の細かい説明より、「すぐに送った」「仕事は間に合った」というその後を加えています。相手の反応と解決まで伝えると、重くなりすぎず話をまとめられます。
話したくない内容は無理に詳しく説明しなくてよい
謝った出来事には、人間関係や仕事上の事情など、レッスンで詳しく話したくない内容もあります。その場合は、別の軽い出来事を選ぶか、It’s a little personal, so I’d rather not go into detail.(少し個人的なことなので、詳しくは話さないでおきます)のように範囲を決めても構いません。
講師へは「今日は身近な小さな出来事で練習したい」「謝罪表現より、過去の出来事を順番に話す練習をしたい」と希望を伝えると、レッスンの目的が明確になります。
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初心者が避けたい話し方
謝罪表現をたくさん並べる
表現を増やすより、なぜ謝ったか、相手がどう反応したかを一文ずつ加えましょう。
失敗の背景を最初から全部説明する
まず「返信が遅れた」のように要点を短く伝え、質問された部分だけを足す方が会話になります。
自分を強く責める
英会話練習の目的は反省の深さを示すことではありません。事実、対応、その後を落ち着いて説明すれば十分です。
相手の反応を決めつける
「怒っていたはず」と推測せず、実際に言われたことや見えた反応を伝えましょう。
似た話題と組み合わせて練習しよう
謝るきっかけになった失敗を中心に練習したい場合は、英会話レッスンで最近の失敗について話すも参考になります。相手への感謝を話す練習なら、英会話レッスンで最近感謝したことを話すへつなげられます。
ほかの題材はフリートークで使える話題一覧、質問や返答の基本表現は英会話レッスンで使える英語表現一覧をご覧ください。
まとめ|状況・謝罪・反応・その後の順で話そう
最近誰かに謝ったことは、「状況」「謝罪」「相手の反応」「その後」の4項目で整理できます。深刻な話題を選ぶ必要はなく、返信の遅れや小さな勘違いなど、安心して説明できる出来事から始めましょう。
実際の場面に合う謝り方や、出来事を短い英語で順番に話す練習を講師と行いたい方は、体験レッスンをご予約いただく前にもご確認ください。




[…] 自分が謝った側の出来事は、英会話レッスンで最近誰かに謝ったことを話すで練習できます。人に助けてもらったことを話したい場合は、英会話レッスンで最近感謝したことを話すも参考になります。 […]
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