「初心者専門と書いてあるけれど、私ほど話せない人でも大丈夫?」「外国人の先生を前にしたら、何も言えなくなりそう」——b わたしの英会話へ初めてお問い合わせくださる方から、よくいただく質問です。
結論から言えば、英語がほとんど話せない状態から始めて大丈夫です。b わたしの英会話は、大人になって初めて英会話を学ぶ女性や、学生時代以来の長いブランクがある女性を主な対象として設計しています。
ただ、「初心者専門」と分かっていても不安になるのは自然なことです。この記事では、よくある不安へ一つずつ答えながら、体験レッスンから普段の学習まで、どのように進むのかを具体的に紹介します。
スクール全体の特徴はb わたしの英会話とは?、実際に通った方の感じ方は口コミ・評判の記事もご覧ください。
b わたしの英会話は、どのくらいの初心者を想定している?
「初心者」という言葉が指す範囲は広く、人によって自己評価も違います。bでは、たとえば次のような状態から始める方を想定しています。
- 自己紹介を英語で言おうとすると止まってしまう
- 質問されてもYes、Noや単語だけで答えてしまう
- 中学英語の文法や単語をかなり忘れている
- 英文は少し読めても、会話になると言葉が出てこない
- 外国人と話した経験がほとんどない
- 以前ほかの英会話で緊張し、続かなかった
入会前に英語を勉強し直しておく必要はありません。分からないところを確認し、使える形へ少しずつ変えていくことがレッスンの目的です。
初心者の方からよくいただく7つの不安
1.英語がまったく話せなくても、レッスンになる?
なります。最初は単語、身振り、Yes・Noから始まっても構いません。Lesson Partnerは、質問を短く言い換えたり、写真や例を使ったり、答えを急かさず待ったりしながら会話を支えます。
ただし、講師が一方的に話し続ける授業ではありません。短い言葉でも、自分から伝えてみる時間があります。最初の目標は「正しい長文」ではなく、知っている一言を声に出すことです。
2.中学英語の文法を忘れていても大丈夫?
大丈夫です。会話で必要になった文法を、その場面と一緒に確認していきます。最初から文法書を一冊終えるのではなく、「昨日したことを話すから過去形を使う」のように、言いたい内容と結びつける方が初心者には理解しやすくなります。
3.外国人講師の英語が聞き取れなかったら?
聞き取れないことを前提に、ゆっくり言い直してもらったり、簡単な表現へ変えてもらったりできます。Lesson Partnerによっては、日本語での補助も可能です。日本語対応の程度は講師ごとに異なるため、不安が強い方は予約時やコンシェルジュへ相談してください。
4.間違えたら恥ずかしくない?
間違いは、直す材料が見つかったということです。マンツーマンなので、ほかの受講者と比べられる場面はありません。発音や文法を一度にすべて直すのではなく、今の会話で大切な一点に絞って確認することもできます。
恥ずかしさや緊張が強い方は、緊張・間違い・発音への不安を減らすガイドも参考にしてください。
5.ほかの生徒についていけるか心配
レッスンは一対一なので、同じクラスの誰かについていく必要はありません。教材の同じページでも、進む速さ、会話の量、扱う表現は本人に合わせて変わります。早く進むことより、自分の口で使える表現を増やすことを優先します。
6.自分の年代でも浮かない?
bには、仕事を始めてから学び直す方、子育てが一段落した方、50代・60代以降に初めて挑戦する方など、さまざまな年代の大人女性が通っています。マンツーマンのため、年齢の異なる受講者に囲まれて授業を受けることもありません。
7.何を目標にすればよいか分からない
最初から大きな目標がなくても大丈夫です。「海外旅行で一度自分から注文したい」「外国人のお客様へ挨拶したい」「趣味として週に一度英語を話したい」など、小さな場面から整理できます。日本人コンシェルジュが、現在の生活に合う始め方を一緒に考えます。
初心者のレッスンはどう進む?5つのステップ
ステップ1.日本語で不安・目的・通い方を相談する
体験時には、英語歴、苦手意識、使いたい場面、通える頻度などを日本語で伺います。「何が分からないか分からない」も立派な相談内容です。無理に目標を作る必要はありません。
ステップ2.現在の状態を、会話しながら確認する
試験の点数だけでなく、質問を聞いたときの反応、知っている単語、話すときに止まる場所などを会話の中で見ます。できない点を評価するためではなく、どこから始めると負担が少ないかを知るための確認です。
ステップ3.写真や身近な場面から、短い会話を作る
オリジナル教材「Photo Journal」などを使い、写真や身近な場面から会話を始めます。お手本を確認し、単語の一部を自分の内容へ置き換え、Lesson Partnerとのやり取りで試します。ゼロから完璧な英文を作る必要はありません。
ステップ4.レッスンで出た表現を記録し、短く復習する
レッスン中に扱った単語やフレーズは、会員向けのb-systemなどで後から確認できます。復習では全部を暗記しようとせず、「次回もう一度使いたい表現」を2〜3個選び、声に出しておきます。
ステップ5.進み方を相談しながら調整する
始めた後に目的が変わったり、教材が難しく感じたりすることもあります。Lesson Partnerや日本人コンシェルジュへ相談し、話す量、教材、予習・復習、受講ペースを調整します。最初に決めた計画を無理に守ることより、続けられる形へ直すことが大切です。
初心者が最初の1か月で目指したいこと
最初から長い会話や流暢な発音を目標にすると、できない点ばかりが目につきます。最初の1か月は、次のような小さな変化を目安にしてください。
- 分からないときに、黙らず聞き返せる
- Yes・Noの後に一言を足せる
- 自分について短い2〜3文を言える
- レッスンで覚えた表現を次回もう一度使える
- 緊張しても、レッスンへ来れば話し始められる
進む速さには個人差があります。この5つを1か月ですべて達成する必要はありません。「前より一つ行動できた」を見つけることが、継続につながります。
初心者専門でも、レッスンだけで自動的に話せるわけではない
初心者へ配慮した環境があっても、英語は実際に思い出し、声に出し、使うことで身についていきます。bができるのは、難易度を調整し、練習する場所をつくり、迷ったときに支えることです。
受講する方には、短時間でも復習する、分からないと伝える、使いたい場面を持ち込むという小さな参加が必要です。最初から上手にできる必要はありません。「少し試す」を続ければ十分です。
体験レッスンで初心者が確認したいこと
- ゆっくり話してほしいと伝えたとき、速度を調整してもらえるか
- 分からないときに、別の言葉や例で説明してもらえるか
- 間違えた後も、安心して次の言葉を出せる雰囲気か
- 教材の内容と難易度が自分に合いそうか
- 日本人コンシェルジュへ不安を率直に話せるか
- 自分が通える曜日・時間で無理なく続けられそうか
体験で言葉が出なかったとしても、失敗ではありません。そのときにLesson Partnerとスタッフがどう支えるかを見ることこそ、初心者にとって大切な確認です。詳しい流れは初回体験レッスンのご案内をご覧ください。
まとめ|話せないからこそ、初心者専門で始める
b わたしの英会話は、英語に自信がついてから通うスクールではありません。話せない、聞き取れない、文法を忘れた、間違えるのが恥ずかしい——その状態を出発点として、マンツーマンで少しずつ会話へ慣れていく場所です。
不安がなくなってから体験へ行こうとすると、最初の一歩がいつまでも先になります。不安はそのまま持ってきてください。「本当に私でも大丈夫?」という質問から、レッスンはもう始まっています。
初心者が料金を比べるときのポイント
料金は安さだけでなく、初心者が無理なく通い切れる期間や、希望する内容をマンツーマンで練習できるかまで含めて考えるのがおすすめです。詳しくは料金・入会金・教材費・レッスン単価の解説をご覧ください。
初心者向けでも、通い方との相性は確認しよう
初心者専門であることに加え、マンツーマン、予約方法、教室への通いやすさなどが自分に合うかも大切です。bが向いている人・向いていない人で判断材料をまとめています。
初心者が体験レッスンで確認できること
実際の体験では、英語が出てこないときの助け方や、今のレベルからの進め方を確認できます。無料体験レッスンの当日の流れと準備をご覧ください。
学生時代から長いブランクがある50代・60代の方へは、年代ならではの不安と学び方をまとめたb わたしの英会話は50代・60代でも通える?も参考になります。

